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近江 貞実 (おうみ さだみ)
舞踊家、市川せつ子バレエ団代表
幼少より、両親、越智實、市川せつ子に師事した後、チャイコフスキー記念東京バレエ学校に入学。
入学後まもなく16才最年少で団員クラスの受講を許され、S・メッセレル、A・ワルラーモフ、北原秀晃に師事。海外公演を含め全公演に参加する。
78年、パリ・ダンスセンターへスカラシップを得て留学。パリ・オペラ座のS・ペレッティに師事。
80年に渡米し、R・デンバースにブルノンビルメソッドを学ぶ。
85年、チャイコフスキー記念東京バレエ団を退団後、市川せつ子バレエ団に戻り、ダンサーを務める他、振付、後輩の指導にあたる。
92年、キーロフ劇場のR・アブディーエフ振付により、キーロフソリストのO・ワラブエワと「ラ・バヤデール」全幕を踊り、愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞。
94年、市川せつ子バレエ団の代表に就任以降、コンテンポラリー分野でも積極的に活躍、02年には青山劇場主催「島崎徹の世界」にて新作の主役を務める。
04年、愛知芸術文化センター主催による「第2回あいちダンス・フェスティバル」コンテンポラリー部門において、「BEAT TIME」が選出され出品する。
06年、「第30回全国合同バレエの夕べ」に同作品が中部支部作品として参加、同年、「第32回中部フェスティバル」においては、同作品が合同作品として上演された。
近年では、新作のコンテンポラリー作品を依頼され、07年には、2007年度名古屋市民芸術祭主催事業において「HARVEST」を、また、09年には、東海テレビ開局50周年記念「グラン・ドリーム・バレエ・フェス」のスプリング・バレエ・フェスティバルにおいて「Souvenir De Porto Rico」を出品した。
現在、日本バレエ協会 中部支部 運営委員、名古屋市洋舞家協議会 運営委員。
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